2007年12月25日

クリスマスなのでくるみ割り人形

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行ってきました新国立劇場。
バレエ「くるみ割り人形」です。

今年は年初からずっとバレエの挿絵の仕事をさせていただいているのですが、生のバレエはまだ一度しか観ていなかったので、早くあれこれ観なきゃーと思いつつ、日々のあれこれに取り紛れて、結局こんな時期に。
でも年明けには「バヤデルカ」「コッペリア」と続けて観に行くもんね! もちろん安い席だけど!(笑)

いやでもね、仕事じゃなくても、もっと早く観にくればよかったと思いました。
演目がこれなんで、ひたすらハッピーで楽しくてかわいらしかったからってのも大きいとは思いますが、ホントにとっても楽しかったです。案の定、中国の踊りがツボでした(笑)あと、愛しのドロッセルマイヤーさんがやけにおちゃめなおっちゃんでした。子供たちもかわいかったなあ。
それから、美術が素晴らしく美しかったです。特に三幕あたまの雲海(だと思うんだけど)はホントに夢の国の入口のように美しかった。冒頭の雪の町も二幕の雪の国もきれいだったー。
あ、あとね、序曲で久しぶりに好みの音で鳴るトライアングルを聴きました(笑)倍音がきれいに響いててよかったー。昔そういう風に鳴らすのに苦労したのでこだわりがっ。(学生時代、吹奏楽で打楽器やってましたのよ)

とか、肝心の踊りがわかんない分、わかる分野で変にピンポイントに萌えてました(^-^;

ダンサーの技術の良し悪しとかは全然わかんないし、レミゼはしごの経験から、キャストが変わればまた印象がかわるんだろなとか思うんだけど、まだまだビギナーなんで目の前のお楽しみを精一杯味わうだけで十分におなかいっぱい(笑)
でも、挿絵のためにお話読んで、資料写真や記事をあれこれあさったからこそ、舞台で何が起きているのかちゃんと理解して、自分の見たいところをじっくり見ることができたのも確かで、

予習って大事ね!

てか、以前観た「眠り」は、童話は知っててもバレエの見所を知ってた訳じゃなかったから、今思えばだいぶ意味不明なとこもあったのねー。あーもったいない。

写真は終演後にロビーにいたねずみの王様。
悪役なんだが子供たちに大人気でした。子ねずみもいたよ。

そうそう、演目のせいか時期のせいか、「わたしもバレエやってます!」って感じの小学生の女の子がたくさんいたのですが、ロビーには彼女たち向けの無料メイクアップコーナーが!
ときめきです。

そして見終わったあとの難点は、やっぱり「あーあ、今ならもっとあんな風にこんな風に描くのにな」と思っちゃうこと。
でも描き終わっちゃったものは仕方ないんで、残りの作品、頑張ります。
posted by まつもとめいこ at 17:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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