2008年01月19日

年末年始バレエ祭り(俺的)

昨年末に「くるみ割り人形」を観にいったのですが、年明けにはさらに二本観にいってきましたー。
それぞれ感想はいろいろなんだけど、総括すると、

やっぱり描く前に観ればよかった…… orz

だけど、描く前にいろいろ自分なりに調べて、でもって描いたあとだからこそ、いろいろ楽しめたっていうのも確かだと思うので、もう後ろは振り向くまい…あうぅ。←この辺がまだ振り返り気味

■レニングラードバレエ「バヤデルカ」
「世界バレエ名作物語」2巻には「ラ・バヤデール」というフランス語タイトルで入ってます。発売中なのでよろしくね(笑)
それはさておき、バヤデルカ(舞姫。こちらはロシア語です)。
インドの寺院の舞姫と戦士の悲恋物語(でいいはず…)なんだけど、とりあえずガムザッティ様サイコー! と言っておこう。一幕二場のニキヤ(舞姫)とガムザッティ(王女)の女の戦いは、踊りはほとんどないんだけどものすごい緊迫感で、場のラストのガムザッティ様は、もちろんセリフなんかないんだけど確かに「あの女、殺ス。」というセリフが聞こえましたよええマジで。
実はこのお話自体、三角関係だわ毒蛇で暗殺だわアヘンでラリっちゃうわと、子供向けにするにはかなりアレな話なんですけども(^^; 挿絵を描いた時に、「これはちょっとやりすぎたかなー」と思ったんです実は。大人っぽく、ちとキツめに描きすぎたかなーとか。
でも、観て思った。
あれぐらいで全然OKだった(笑)むしろまだイケる!みたいな。
あと、楽しみにしてた「影の王国」が観られたのでよかったですー。32人ものバレリーナが舞台を埋め尽くすさまは壮観でした。また5階席なんて天井キワキワから見てたもんだから、その埋め尽くしっぷりをむやみに堪能しましたよ。

■ロイヤルバレエ「コッペリア」
これももう描いちゃったんですが、本が出るのはこれから。3巻まもなく発売予定ですー。(懲りずに宣伝)
とーってもかわいかったです! そしてあちこちコミカルで、客席からもしょっちゅう笑いが起きていました。
「バヤデルカ」を見たときにも思ったんですけども、実はバレエって、ものすごいお芝居してるんですねー(て何をいまさら)。いや本当に無知でお恥ずかしいんですが、基本的にずっと踊ってるんだと思ってたんですよね。でも実際は、踊りとマイムが半々くらい? そしてそのマイムの場面のお芝居の、なんて表情豊かなことかと。言葉はないのに、本当にキャラクターたちの気持ちや状況が生き生きと伝わってくるんですよね。
ってバレエ観にいって踊り以外のところで感激してるのもどうかって話もありますけども。ただ、踊りに関しては自分の中の知識があまりに少なすぎて、感銘を受けられるところにまで全然到達してないんだと思う。きっと。そゆことにしといて;;

あと、年末の話になりますが、東急ジルベスターコンサートで草刈民代さんの踊った「瀕死の白鳥」が素晴らしかったです。「瀕死」は初めて観たのですが、あの腕は人間の腕じゃ無かったよ? 確かに白鳥の翼でしたよ? バレリーナすげー。

もひとつ、昨日の晩にNHK教育でマリインスキーバレエの「白鳥の湖」をやってたんだけど…真綾ちゃんの「ファンタスティックフォー」の録画をしてたら録りはぐりました…orz
結局三幕から見たんですけど(えーん、二幕の黒鳥見たかったよう)、こちらの白鳥の群れ(コールド)もきれいでした…オデット姫はもちろんきれいでした…白鳥で姫でした。当たり前なんだけど、当たり前にはできないんじゃないかな、と思いながら見てましたよ。白鳥はむかーしのボリショイのDVDを見たことはあるんだけど、一度全幕生で観たいなあ。やっぱりバレエと言えば白鳥だしね。

とかなんとか、にわかバレエファンぽいことになってますが、上記のとおりほんとに無知なんで(^^; でも無知は無知なりにまた楽しみに見に行きたいなーと思います。

でもやっぱり、もうちょっと安いといいな…(^^;
posted by まつもとめいこ at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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